No.20,961：チームの可能性を感じる逆転勝ち【新潟日報9/20】

◆Ｊ１新潟　神戸戦関連情報
　第２ステージ第１１節の２０日、アウェーで神戸に２-１で逆転勝ち。年間順位は１４位、第２ステージは１０位。「大きな白星」。
　立ち上がりからパスが回るも、２７分、相手が布陣を変えてから流れが変わった。３７分、林が負傷退場し大野が入った。後半１５分に失点も「指宿同点弾、山本決勝弾」。
　総力戦で挑んだ試合は、「佐藤『いい流れ来ている』」。
　指宿の４試合ぶりの得点は貴重な同点ゴール。「タイミング絶妙」。
　後半４０分、山本が値千金の逆転弾。得点後には約１０００人のサポーターの前で喜びを爆発。「スタミナ無尽蔵」。
　７月に加入の林裕煥が初出場初先発も「負傷交代」。試合後は歩いてスタジアムを後にした。

◆プレナスチャレンジリーグ東地区　１９日　第１５節
　新潟医福大 ４-１ ノルディーア北海道

◆高円宮杯Ｕ-１８プリンスリーグ北信越　１９日
　新潟明訓高 １-０ 帝京長岡高、遊学館高 ２-２ 新潟Ｕ-１８、北越高 ３-２ 新潟西高、創造学園高 ３-０ 新潟工高

◆わかやま国体選手名簿
　サッカー成年男子・少年男子の名簿を掲載。

以上（Ｔ．ｙ）