No.20,920：【新潟日報1/12&1/13】

※１２日付
◆フットサル全日本Ｕ-１５　長岡ＪＹＦＣ連破
　フットサルの全日本ユース（Ｕ-１５）が９～１１日に行われ、北信越１位の長岡ジュニアユースフットボールが２年連続４度目の優勝。県勢は４年連続の頂点。北信越２位のＦＣ五十嵐ジュニアユースが１次ラウンド２位、北信越３位のエスプリ長岡ＦＣＵ-１５が１次ラウンド３位。

◆Ｊ１新潟関連情報
　レオ・シルバ、ラファエル・シルバ、コルテースと契約更新に合意。期限付き移籍していた佐藤は移籍期間満了。

※１３日付
◆Ｊ１新潟新体制発表会関連情報
　１２日、２０１６シーズンの新体制発表会見をデンカビッグスワンで行い、「どんな時も勝利めざし」。
　今季のチーム編成で目立つのは、一新されたコーチ陣。選手の平均年齢は２５．１歳。「指導者一新、戦力は維持」。
　昨夏に特別指定選手となり、新潟に帯同してきた端山「結果にこだわる」。
　吉田監督は全体ミーティングで対面した選手の印象を「熱いものを感じる」。
　Ｊ２京都から移籍の伊藤は「気持ち高ぶる」。
　下部組織出身の早川は「堅守への貢献誓う」。

　新体制会見以外では、林裕煥と今季の契約更新に合意。

◆五輪イヤーに駆ける
　阿賀野市出身で今季かあアルビレックス新潟シンガポールに加入する鎌田啓義さんの特集。「代表に照準　技術磨く」。

以上（Ｔ．ｙ）